デザインは建築だ
最近色々な事やものをあきらめているように思う。
三年位前までは、果敢に挑戦していたのに気づいたら生活する事が重要みたいな。そういう方向にシフトしちゃうと、自分の場合は落ち着いてきちゃってさっぱり駄目だ。
例えばデザインひとつとっても、徹底的に比率計算していっても、それが使い勝手が良いのかとか、お客商売だからと思っちゃうと駄目。建築物こそデザインが完成されていると思えるし、なんか刺激が欲しくコルビジェのDVDを買った。
ウェブデザインを始めてある程度時間が経ったし、尊敬できる人や目指している人なんかもいたはずなのに、何だかさっぱりぱっとしなくなっている。駄目だー、と言うわけで今年も残りすくないけど、多少は創作していこうと思う。
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# by doggy_kou | 2010-08-18 19:34 | デザイン
広告が出るようになりましたね
無料版は広告が出るようになったね。キーワードであれこれ変わるターゲティング型だけど、これは本当に意味が無い。あいまい検索のように、他のキーワードを出すのであれば別だが。認知の問題だし、キーワードの出し方次第でもあるけど、基本的にユーザはPRが目に入らないような構造を作り始めている。
と言う事は何を出せば良いのかと言う部分を考えればよい。
検索ワードや、観覧履歴等から表示する内容を変えるのだけど、パソコンがパーソナルであることが前提で、家族での使用を限定していない。また、この手の広告は著しくステイタスを低下させる。
コンテンツに全く関係の無い広告が出るのだから、ユーザにとっては満足度が低下し、さらには不快感を覚える場合もある。
以前教育関係のウェブサイトを観覧した後、動画サイトを見ていたら、アダルト広告の真下に学校名が表示されていた。アダルト的表現のキーワードを入れていたわけではなく、あいまいな単語によって、アダルトであると判断されてしまったケースである。また、動画と言うキーワードで、アダルトなコンテンツを出してしまう広告主もいるのだから、クライアントにとっては分からない内にユーザを逃がしている場合が多い。
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# by doggy_kou | 2010-07-22 01:14 | デザイン
会社が大変だ
二回目の決算を迎えるわけで、三年目がスタートするのだけど、スタッフが増えてしまった事や、仕事が良く分からない方向に進みすぎたので、半年位前にリセットした。
本社と作業場をしっかりと切り分け、プロジェクト単位でスタッフを集める事にした。
たとえば、自社案件であれば、メインで自社のデザインをしていない人に集まってもらう。外からの視点が大切だから。
基本的には自分では手を動かさない方が進みは良いけれど、最近は不可能に近いので、自分でガリガリ進めている。
いろいろな葛藤があって、こういう仕事がしたいな、と思っていても思い通りには進まず、求められるのってデザイン性よりもディレクション能力だったりもしていて、本来はインタラクティブなエンタテイメントを作りたいなとか思っているが、そこまでのビジネスモデルは求められない事が多い。というジレンマがある。
けれど、お客さん的には喜んでいるから良いのかなと考えているが、他社との差別化を考えると、どこまで本気にデザインができるかとか、何か色々考えてしまう夜更けだったりする。

あと、どこの会社も社員が急にやめてしまったり、主戦力がいなくなる恐怖があるみたい。
うちには無いなー。やめたい人はやめたら良い。途中の案件だけ片付けてくれればいいと思う。そこには責任があると感じるから。
戻ってくる人も多くて、それも自由だろうなと思う。フランクかも知れないけど、挨拶とかそういう類のは厳しかったりする。

色々考えすぎて、意味不明だけれど、ようやく三年、五年の計画書が仕上がったので、頑張ってこーと思っとります。
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# by doggy_kou | 2010-05-19 05:30 | その他
SUZUKIのバイク屋対応が酷い
SUZUKIと言うバイク屋は、何故か物すごく評判が悪い。
不景気の所為でバイクが売れないと思っているらしいが、そんな事はない。
売れに売れているバイクを見れば一目瞭然だ。売れないのは、企業が悪いのではなく、SUZUKIと看板を出している店舗の責任なんじゃないの?と、オートバイ歴16年の僕が思える出来ごとがあった。

SUZUKI社のGSX1300R隼を買って一年が経った。最初に購入した店は、整備もろくにせずに、整備費用をとって納期に間に合わずに納車となった。費用は掛かっても良いから、自宅に送って欲しいと言ったが対応して貰えずに、くそ忙しい中取りに行ったら、不備だらけだったと言う、なんとも残念な結果に終わり、初めてのSUZUKI車の評価が下がりそうだった。けれど、隼に乗ったら素敵なバイクだから、機械として素晴らしいと思えたので、チャラだ。
自宅近所で整備してくれる場所を探して、ネットで探して電話すると一件断られた。オフィシャルの名前を掲げていて、SUZUKIと看板も出しているが整備出来ない。これは仕方ない事で、車でも同じだ。

隼の整備が出来るバイク屋探しから始まったわけで、以外と近くにあったので良かった。
そこは様々なメーカのバイクを取り扱うが、一応SUZUKIの看板も出していて、電話の対応からすごく良かった。
「いつでも持ってきて下さい」と言われ、アポとっていくとすぐに見てくれた。けっこう忙しそうだったのだけど。
対応が良かったので全てを任せ、その人が良いと思う事は全て取り入れた。結果、酷いと思えた部分がすべて改善された。残念ながら事故に巻き込まれてそのバイクは無くなったので、新しいのを探したいと言うと、程度が良いバイクを探してくれた。ものすごい速さで見つけてくれた。
「乗れないの寂しいですよね、頑張って探します」と言う感じ。対応がよく、本音で話してくれたので、意外とおかねも使ってお得意さんになった感じがあった。
お得意さんって、最初の印象が良ければなるのだろうなと、特定の店にこだわらない僕が思え、引っ越した後もそこに出していた。

スタッフのSUZUKIの少し前の車種がバッテリ切れになり、バッテリを購入して取り付けたが、二週間くらいであがってしまった。多分充電されないのだろうと思い、充電しながら乗っていたが、それでも駄目だったので、上の対応の良かった店ではなく、近所のSUZUKIのバイク屋に電話したが、対応が最悪だった。
概ねどれくらいの規模の修理査定が必要かを聞いたが、「見なきゃわからない」と言う。
症状を細かく話しているのだから、このケースはどれくらいとか、それで終わらなければこれもしましょう、という提案がさっぱり無かったわけだ。
この場合「修理の方向を話し合って進めましょう」とか言われると、あっさり引く事が出来るのだが、途中でこの不景気に、何かなめてるんじゃないかねと思える感じで、「まあ、私は担当じゃないからわからないけど」と言う。しかも何か偉そうで上から目線である。まあ、主観だが。

考えてみると、TOYOTAもけっこうそういう評判があって、一度友人の付き添いでディーラへ行ったが、パンフレットさえ貰えなかった。HONDA~日本メーカ全て回って貰えなかったのはTOYOTAだけだった。
BMWはお茶が出なかったが、あれは「これは買わない客」と見破られていた感じだw

話を戻すと、SUZUKIと言うバイクメーカは一体どのような歴史があったのか、みたいな事を考えても、実は答えが出ず、消費者のスタイルを理解していないメーカにとって、今後のこの景気の悪い中で物を売ると言う事は、佐藤可士和レベルのアートディレクタを入れて、全てのイメージ戦略から、マーケティングまで見直さないといけないと思える。
例えば日産、MAZDAを見ると、店舗撤退の後にスタッフの対応が凄く変わった。リストラされると困る、この店を継続させたい、商品を売るんじゃなくって、サービスを売った延長に物が売れると言う考えにスイッチされたように思える。
ゴーン社長になった後の記事で「従業員のモチベーションをあなどってはいけない、彼らがやる気になれば何でもできる」的な事が書かれていた。その通りだ。
会社と言う組織は、概念でしかなく、人の集合、集落としてとらえればリーダがどうこうある前に、皆の態度の改善を行えない限り、集落の評価は変わらない。そして、今のこのネット社会で情報が簡単に取得出来るのだから、口コミの恐ろしさをわかるべきなんじゃないかなと思えた。

話をさらに戻すと、SUZUKIの店員は「うちに頼むんだったら、お客さんだけじゃないから」を連呼していて、最終的に「頼むにしてもやめるにしても、電話して下さい」と謎な事を言っていた。
これを聞いて「別に普通だろ」と文章から感じるだろうが、その時のニュアンスとしては「こっちは忙しいのだから、スケジュール埋めたいんだったらしっかり連絡をしてね」と言う意味ではなく、主導権を取りたいだけのように感じた。コミュニケーション不足なのだろうけれど。
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# by doggy_kou | 2010-04-09 08:19 | その他
ブランディング
うちは最近ウェブブランディングだけじゃなく、CIも手掛けているのだけど、自社のロゴを全面的に出したいと言う要望が多い。
デザイナには色々なパターンがあって、目の前のお題をそつなくこなすタイプと、お題から作っていくタイプがあるとしたら、僕は後者だったりする。デザインは問題解決のツールだとよく言われているけど、問題をクライアントが提示しちゃうパターンがあって、それをデザインと言う道具を使って、見栄えで解決しようとして失敗してしまう。
例えば、少し前にリサーチでデザイン系の学校の資料請求をしたのだけど、多くが自分たちの学校をアピールするポイントがずれていると感じた。中には、テキストをまったく省き、イメージ写真だけで伝えると言う方法をとっている所もあった。論外だ。

ウェブでも上記のような事が多々あり、「自社のロゴを全面的に出したい」と言う要望が多い。
それを出す事でブランディング出来ると信じているからだと思うが、ほぼ全ての案件で使わない方向を提示する。ロゴにブランド効果があるのは、稀なケースであって、ロゴ作成からかかわれていないのであれば、意味をなさない。妥協点として、FLASHのローディングで使ったりする。
大人になってわかったのだが、闘う相手はクライアントの上司や決定権がある人間からであり、その後に消費者にどう伝えるのかを考えていると、伝わるものなんて難しい。
決定権のある担当であるかどうか、この差は大きいので最初のヒアリングで聞く方が良い。

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# by doggy_kou | 2010-04-06 04:16 | その他
仕事って何だろうなみたいな事か
会社の計画書を書いて、売上やらあれこれと浮き彫りになった。
「成功だろうね」と言われたのだけど、まったくもって全然理想と違うわけで、どうしたもんかと。
ビジネスマンになりたいわけじゃないし、サラリーマンなんて全然違うし、じゃあ何だみたいな。
会社を大きくしたいわけでもないし、じゃあ会社って何?みたいな。
子供っぽい事を言っているかも知れないのだけど。
何をしたい?と言われると、優雅に暮らしたいだけだったりもする。
けど、最近は健康で生きていられればそれで良いと思ったりすると、さっぱり野心がなく経営者としてどうなんだろうと言う話にもなる。
周りの中小の社長は毎日お金が大変だとか、営業で仕事とってこいみたいな話のなか、うちはそこに関しては安定しているし、これから新しいサービスを売っていく事になるのだろうけど、不安も特にない。
失敗するのは当たり前だと思って取り組んで、最低限確保する何かを常に意識してるから、損をする事がない。それってビジネスの基本だし、とか言う話をしていたら、やっぱりビジネスマンになりたいんじゃないかみたいな事になってきて、怖くなったから急にアートちっくな話をした。
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# by doggy_kou | 2010-03-06 03:59 | その他
ライブラリ
ちょこちょこライブラリについて書いてるけど、うちは基本的にはプログラム関係のライブラリは禁止している。
例えば、FLASHのactionscriptでXMLを読み込む場合、それはそれは便利なプログラムが用意されており、入れちゃえばさくっと読み込み解析まで出来る。じゃあ、使えば良いじゃんと思うかも知れないが、それが使えなくなったりした場合に困る。
一番分かって欲しいのは、XMLの読み込みでいちいちコードを書くことをさせるのは、嫌がらせなんじゃなく、書き方を覚えコードを書くと言う作法を身につける経験が出来るから。なのだけど、最初からライブラリ使ってるとそこを省く事になるわけ。
なんか前に「TWEENER使ったサイト作りは任せて」みたいな話があって、いや、それ、お前作ってないし、TWEENERでコンテンツが出来上がるわけじゃないし、と思った。
むろん、自分で動きが作れるし、作法も分かってるけど、時間短縮で使うと言うのがライブラリのあり方で、自由にあれこれ作れる人にとっては大切なのも事実。俺も使うし。
魚をさばくのに、包丁を作る必要はない。
もちろん無いけど、魚をさばくプロは、包丁もオーダーメードする人がいる。包丁についてすごく詳しくなるし、使い方にもこだわりが出てくる。
包丁、なんでも良いです、切れれば問題ない、と言う考えでさばいていたら、そこから先に見えてくる壁を乗り越える事が出来ず、魚をさばく事が仕事になりかねん。
魚は、何のためにさばくのか。誰が食べるからさばくのか。が大切になってくる。
だからライブラリを最初は使わずに、苦労してこつこつ作って欲しいもんだ。
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# by doggy_kou | 2010-02-24 02:12 | プログラム
いいや
とりあえず、バイク買う。買ってから考える。
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# by doggy_kou | 2009-09-25 03:46 | その他
困ったな
会社や仕事の事なのか、イライラが収まらずに、全然寝ていない。
横になってDVDを見て見ても延々と次のシリーズや他に進んでしまうので、どうせなら仕事しようと思ったが、モニタを見ているのがつらくなってきた。
少し休むと治るのだけど、この症状も全然なおらん。イライラもおさまらん。
プライベートなことでトラブルが多かったので、せめて仕事くらいはキチっと終わってほしいのだけど、バタバタの連続と、スタッフのあれこれで、どうしようもない状態だ。
一旦白紙にしたい。
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# by doggy_kou | 2009-09-22 13:25
何から取り組むのか
過去の作品が良いとよく言われ、クライアントワークばっかりしていると、ネタが滞るなあ、みたいな事は実はあまり無いんだけど、作品を作る機会が減ったんで、仕事がひと段落したらグラフィックでも作るかーみたいな感じだった。
すでに頭が動的要素しかないみたいで、静止画で事を伝えようと言う意思がないらしい。思考って環境によるんだろうな。
で、アニメーションやグラフィックの語源から調べていて、ユングにたどり着いた。本当は「神々の~」みたいなのを期待していたんだけど、ユングかよーみたいな感じで、ちょっと調べるものが多すぎるので、若干妥協しそうでもある。
自分定義が伝わる。
情報を視覚的に飛び込ませる。
どうも僕は、調べ物をしまくることで、整理されるらしい。全然リサーチになってないんだけど。
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# by doggy_kou | 2009-09-20 10:06 | デザイン


日々起きた事。 
by doggy_kou
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